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神経内科系鍼灸

頭痛,頭重感,しびれ,めまい、顔面神経麻痺,顔面痙攣、眼瞼痙攣,脳卒中後遺症に対応します。

当院神経内科鍼灸で主に扱う症状は、頭部の痛み(頭痛、頭重感、頭部の違和感)、しびれ、麻痺(顔面麻痺)、けいれん、めまい、パーキンソ病、脳卒中後遺症の諸症状です。

各症状とも非常にデリケートであり、きちんとした初期対応をしなければ重大な状態になってしまう症状があります。

当院ではまず医師の診断を受け重大な病気が無いか、確認後施術をさせていただいています。

多くの患者様が、検査をし異常が無い、問題ないと診断を受けるも各諸症状が改善されず来院されます。現在、各医科大学病院内で東洋医学科(鍼灸治療)を併設し西洋医学と東洋医学の良い所を積極的に取

り入れており、鍼灸治療を進めて下さる医師も増えています。鍼灸治療には薬害のような副作用が無く、むしろ薬の効果、作用を促進する施術効果があります。当院では、局所的な施術にとらわれずその

症状に関連するツボに鍼、灸施術はもちろん、内科的に体質改善を目的として鍼灸施術をします。その結果、消化、吸収、排せつのバランスが良くなり自律神経が整い、血流が良くなり基礎体温が正常値に

上がることにより、本来持っている自然治癒力、抵抗力、調整力を最大限に高め、各症状の消失、軽減を目指します。

当院では顔面神経麻痺・ケイレンに力を入れています。けいれん、麻痺共同じ様な施術を行います。(麻痺・痙攣で細部の施術は違います)

例えば、顔面麻痺について

一般的に麻痺発症後1年以上経過した不完全治癒、後遺症はほとんど改善の見込みがなく、ボツリヌス皮下注射、形成手術、神経ブロック等を選択するか、上手く症状と付き合うしかないと言われるのが現状です。

急性期から慢性期の効果的治療法といわれる星状神経節ブロックも病変部の虚血、浮腫改善、病変部の血管を拡張させ回復に必要な血量、血流を得ることを目的としています。
 

「抹消神経障害の回復には、豊富な血流を維持することが重要であることは間違いない。」(引用:顔面神経麻痺診療の手引き 2011年版日本顔面神経研究会/編)と言われています。

当院では、血管の拡張、血流の確保にプラスして、 適当な温度管理、圧迫、物理的抵抗の除去、状態のよりよい血液維持、局所的血流の改善の補助的な全身の血液循環の改善を目的に腹部(消化、吸収、

排泄改善)、上肢(頸部顔面部への間接的アプローチ)、下肢(腹部、抹消の循環促進)、頸部(顔面部の血流改善の為物理的アプローチ)、頭部(自律神経調整、顔面部循環促進の補助)、背部(肝臓、

腎臓等への経絡的アプローチ)、顔面部(病変部への直接的な鍼施術と熱刺激の灸施術)と全身の治療を行います。後遺症治療に鍼灸施術はまだ一般的ではないですが、血流改善、拘縮改善は

鍼灸治療のもっとも得意とした分野です。顔面部への様々なアプローチがありますが、お灸(直灸)を積極的に扱う治療院はあまりにも少なく鍼施術よりもさらに認知度が低いのが現状です。

顔面部の灸施術には熟練度の高い施術者を育てる長い研修が必要な事と、一人にかかる施術時間が鍼施術の3~5倍かかる為、敬遠されがちであり、何よりも鍼灸師自身鍼施術ばかりに目が行ってしまい

(大学の医科でも鍼施術がメインです)灸施術の効果をあまり認識していない施術者が多いと感じています。手間も時間もかかる灸治療ですがそのぶん効果は素晴らしく、顔面麻痺、顔面麻痺後遺症治療に

は最適の施術方法だと確信しています。

神経内科系鍼灸の特徴

患部(主に顔面部)への鍼,灸直接施術

顔面部へのお灸での火傷・火傷跡は残しません。            

直接患部に鍼・灸でアプローチする事で、即時的効果が期待できます。麻痺やけいれんで来院される患者様は、

その違和感を早く解消する事で、精神的にも落ち着いてきます。鍼灸施術の効果は即時的だけではありません。

本来持っている自然治癒力を最大限発揮する環境に、身体を改善(体質改善)していく事です。その為当院で

は、全身施術をさせていただいています。鍼の効果も素晴らしいですが、麻痺、けいれん、頭痛、体質改善には

お灸が効果的です。特に、顔面部へのお灸の効果は大きいと思います。しかし、時間、技術習得期間、火傷、火傷跡などのリスクを考えると顔面部への積極的なお灸を取り入れている施術

所はかなり少ないと思います。施術効果を優先する事により施術時間が少し長くなりますが、最善を求め当院では顔面部への鍼灸施術特にお灸を多用しています。

 

全身施術 灸頭鍼

腹部への灸頭鍼施術です。背部、両上肢下肢にも灸頭鍼施術をします。

顔面部への鍼灸施術の効果を最大限に発揮する為に、体質改善をします。その目的は、体温を最適(温めます)

な状態にする事で、消化、吸収、排泄の効率化をはかり、回復に必要な栄養の供給と老廃物を効率的な排出を

目的にしています。体質改善をする事で、より効果的な症状の回復(早い)が期待できます。同時に自律神経を

整え、回復に必要な休養(睡眠の質を上げます)を効率的に取れる状態にして、早期の回復を目指します。

血流循環改善の為、首肩の慢性のコリを改善します。

頸部へのストレッチです。

効率のいい血流循環の障害となる物理的な障害は首、肩のコリです。特に慢性的な強い首、肩のコリは、鍼灸施

術だけでは取りずらい事が有ります。「鍼灸施術をする事で筋は正常な状態に戻ろうとしますが、慢性的なコリ

の場合、筋が固く凝った状態を正常だと認識して(くせ)思うようにほぐれない事が有ります。」当院では、

物理的な血流障害のコリには、ストレッチを取り入れています。

神経内科鍼灸施術メニューの料金表

:神経内科鍼灸Aコース麻痺(マヒ)痙攣(ケイレン) 9.900円
神経内科鍼灸麻痺・痙攣以外:Bコース 7.700円

初回は、一律2.200円の初診代を頂いています。

上記金額は1回の施術費用で、表記以外の費用はかかりません。

施術費用は消費税(10%)込みです。

神経内科鍼灸施術メニューの流れ

施術メニューの流れをご紹介します。
 

お問合せ・ご予約

当院は、完全予約制となっています。メールもしくは電話にてお問い合わせ、予約をお願い致します。鍼灸施術を希望する状

態の方に、お気軽にとは言えませんが、勇気を出して一度ご連絡下さい。悩んでいたがもっと早く連絡、通院すれば良かっ

た。と来院された方皆様言われています。不安な気持ちでやっと連絡して頂いた気持ちに寄り添い、誠実に対応させていただきます。

来院・受付

初回のみ、予約時間の15分前位にご来院ください。カウンセ

リングシート・アンケート等に記入をお願いします。記入は〼

にチェックを入れ極力負担にならないような書式です。(所要

時間3~5分程度)記入が難しい方には、スタッフが代筆致し

ます。

カウンセリング・施術説明

患者様の主訴、質問、不安な事をお話しください。記入いただ

いた書類を参考に、当院の考え方、鍼灸施術について説明させ

ていただきます。説明をして納得いただいてから施術に入らせ

ていただきます。

 

鍼灸施術

画像は吸角施術です。負圧をかける事で筋を緩め血流循環障害を改善します。     

頭から首、肩、お腹、背面、両上肢下肢に鍼灸施術させていた

だきます。鍼灸施術後にストレッチ、オイルマッサージ(顔面

部)にて温熱パック等で仕上げます。症状改善の為にあらゆる

手技を駆使して施術にあたらせていただきます。施術中に不快

な刺激等有りましたらすぐにお声がけください。

施術後・会計・次回予約

施術終了後、施術について約1~2分の簡単なアンケートをお

願いしています。(次回の施術をより有意義にする為です。)

施術の説明、当日の注意事項等のリーフレットをお渡ししま

す。会計・次回の予約日時を確認して終了です。

 

神経内科鍼灸施術メニューを利用された事例

顔面麻痺(右顔面神経麻痺)

発症早期から鍼灸治療を開始し、後遺症もなく治癒した症例を提示させていただきます。

40代 男性 都内在住 歯科医師

主訴
右顔面神経麻痺(水・スープ等が上手く飲めない,こぼれる、目が上手く閉じられない(ドライアイ)、口腔内の一部に食べ物が溜る。

その他の訴え:後頚部・両上下肢のシビレ、睡眠障害、急激な体重減少

症状経緯
4月末に2週間ほど風邪をひいていた。風邪の症状が治まると、頸部から背部にかけての痛みや、両手足の冷えを自覚し、背部の痛みから睡眠困難や食欲不振もあった。更に症状増悪したた

め5/1に都内腎臓内科へ救急搬送され腹部CT等施行したが異常なく経過観察となった。
その後5/3より両手足・後頚部のしびれ感、さらに5/5より目の閉じにくさを自覚し、入浴

時シャンプーが目にしみていた。

顔面部の麻痺を自覚したため、5/7私立大学医学部付属病院脳神経内科へ救急搬送され脳MRI、CT施行も異常なく末梢性顔面神経麻痺と診断され、プレドニン(ステロイド)、バルトレックス(抗ウイルス薬)、メチコバール(ビタミン剤)を処方された。

その後本人より当院へ問い合わせがあり、5/10より鍼灸治療開始となる。
麻痺発症前は仕事が忙しく、また、様々なストレスを抱えていた。

自覚・他覚所見
初診時顔面神経麻痺スコア16/40点
耳介の発赤・腫脹・水泡(-)
流涙増加(-)、眼球乾燥(+)、聴覚過敏(-)、味覚障害(-)、ふらつき(-)、頭痛(-)、吐き気・嘔吐(-)
上・下肢深部腱反射:(+) 病的反射:(-)
上・下肢筋力:左右差なし
上・下肢、顔面部の知覚:正常
約2週間での急激な体重減少 
FNEA TEST(+)※1.2
※1 顔面神経を目標とした鍼通電刺激により表情筋の筋収縮が認められた。

※2 近年鍼通電治療による後遺症のリスク増大等が取り上げられていますが、当院ではごく微量の通電により表情筋の収縮具合をチェックし、予後の推察、施術効果の確認をしています。

FNEA TESTでの後遺症リスクを増大する事はありません。(医科大学病院等でも同様の検査をしています)

本症例の患者様は、4回目軽閉眼が可能となり、眼球乾燥が改善しコンタクトレンズの使用が可能となり、6回目には体重増加が見られ、完全閉眼可能、口角からの水漏れも無くなり、10回

目顔面部はほとんど気にならなくなり、他人にも気づかれなくなり、仕事も普段通り出来るようになり、12回目で主訴の顔面神経麻痺、その他の症状も回復し当院も治癒と判断し施術終了しました。 

           本症例の詳細は下記症例に有ります。

顔面麻痺後遺症

顔面神経麻痺について当院でもたくさんのお問い合わせをいただきますが、一般的に後遺症が出現してしまうと程度にもよりますが、

ほとんどの方が、大学病院に再通院し一定期間リハビリ等をし改善が見込めなければボツリヌス皮下注射、形成手術等をして後はあき

らめる(うまく付き合う?)方が多く、人間とは順応するもので多少の?不自由を受け入れて元の生活に戻られています。
 

そのような中で近年、後遺症の治療で鍼灸治療を選択される患者様も増えています。今回はそんな患者様の症例を例に、考察したいと思います。

H21年8月29日 都内在住 会社員 男性 30代後半 
主訴:頸部、肩背部の強い痛み、緊張(顔面麻痺)


初診時、今までの経緯、主訴、治療目的をヒアリングすると、H20.4月末顔面神経麻痺発症、顔面神経麻痺の治療、有名鍼灸院での施術を15ヵ月(週2回通院)するもあまり症状が改善せず顔面麻痺

はもう諦め改善は望まないが、頸部、肩背部のつらさで仕事にも支障が出てしまい何とかしてほしいとの事でした。

他覚所見:頸部から肩背部に強い拘縮、痛みがあり腹部手足先の冷え、各症状の合併により精神的に落ち込んでいる。顔面麻痺の後遺症での前頭筋の筋力低下による視野障害(目が開きずらい)、

拘縮「こわばり」(+)、ワニの涙(+)、痙攣「けいれん」(-)病的共同運動(+)

2回目:施術した次の朝、諦めていた顔面部の拘縮(つれ)がかなり弛んで、久しぶりに気分が良く目覚めた。頸部、背部も楽に感じる。

4回目:調子が良く各症状が改善され、施術効果を(顔面部)体感して、初めて笑顔を見せて頂きました。

現在、後遺症はほとんど気にならない状態ですが、過労、睡眠不足で体調を崩すと、気になる事が有り年に1~2回体調維持、顔面麻痺後遺症の安定、再発防止の為通院していただき、体質改善により頸部、肩背部痛、顔面麻痺後遺症も落ち着いている。

     本症例の詳細は、神経内科鍼灸症例に有りますので、ぜひ、ご覧下さい。

顔面痙攣(けいれん)

40代女性 千葉県 会社員

 主訴:片側の顔面けいれん

 経緯:H30年1月発症しそのうち良くなると思い特に治療等はしなかった。

けいれんの出る頻度が増して、けいれんが強くなっている気がする。仕事、プライベートで人に会うのが苦痛になり、医科で

薬を処方されたが思うような効果はなく、都内の顔面けいれんに強いと言う有名鍼灸院に通院したが、改善する事はなくHPをみて当院に来院されました。

本症例の患者様は、5回の施術で痙攣(けいれん)は治まり、頭重感、首肩の強いコリも治まり、通常の社会生活に戻って行かれました。自宅がとうい事も有り通院にかなり時間がかかる為、再発の心配等が有

れば連絡をくださるとの事で、1クール(5回)で施術終了しました。

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新着情報・お知らせ
2020/10/27
令和2年11月のお休み案内。
1529の日曜日と(文化の日)・23(勤労感謝の日)はお休みとさせていただきます。

認定薬剤師より

緑内障で悩まれている患者様へ
私が勤務している薬局には、緑内障の
治療でおかかりの患者様が大勢いらっしゃいます。
緑内障は、進行すると視力を失う可能性のある疾患であり、深刻な面持ちで、私ども薬剤師に相談してくる患者様も少なくありません。
 

患者様施術後アンケート

眼科系・心療内科系・神経内科系のアンケート・症例もご覧下さい。
同じ様な悩みを抱えて、鍼灸施術を受けた感想等多くの症例があります。

院長ごあいさつ

大内 民司

緑内障・複視・黄斑変性・眼瞼下垂・けいれん・眼精疲労眼科疾患に付随
する頭痛頭重感、パニックなどを長く扱っている院です。様々な不安をお聞かせ下さい。長年の経験、実績から最善の提案をさせていただきます。

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